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「Shape Variety of Food Can Boost Its Visual Appeal」が雑誌「Appetite (IF=5.4)」 に論文が受理されました

本研究は日本フードサービス協会の立命館大学食マネジメント学部助成事業により、多感覚・認知デザイン研究室の学部一期生の卒研として行った研究をベースとしています。 Title: Shape Variety of Food Can Boost Its Visual Appeal (食品の形状の多様性が視覚的な魅力を高める) Authors: Yuki NISHIDA, Sarasa EGUCHI, Miho SAKURAI, Kazuya MATSUBARA, Yui TANAKA and Yuji WADA Journal: Appetite (IF=5.4) Abstract: We investigated whether food shape and its variety within a group affect visual appeal using a four-shaped fast-food chicken product known as Chicken McNuggets®. In Experiment 1, participants rated the visual appeal of each nugget shape both individually and when presented in groups of variously shaped nuggets. The results revealed that the rounder nugget was less visually appealing than those of other shapes. Additionally, assortments featuring various shapes were rated as more appealing than those of a single shape. In Experiment 2, the visual appeal of individual nuggets presented in groups and alone was assessed using a visual analog scale. The visual appeal of one specific nugget (target n...

Interdisciplinary Information Sciencesに論文が受理されました

「Effect of a Variety of Food Shapes on Sensory-Specific Satiety Using Chicken McNuggets® as Stimuli」が雑誌「Interdisciplinary Information Sciences」に受理されました。 本研究は日本フードサービス協会の立命館大学食マネジメント学部助成事業により、多感覚・認知デザイン研究室の学部一期生、大学院一期生らが中心に行った研究をベースとしています。 Title: Effect of a Variety of Food Shapes on Sensory-Specific Satiety  Using Chicken McNuggets® as Stimuli (食品形状のバラエティが感性的満腹感に与える影響:Chicken McNuggets® を用いて) Authors: Yuki NISHIDA, Sarasa EGUCHI, Miho SAKURAI, Kazuya MATSUBARA, Yui TANAKA and Yuji WADA Journal: Interdisciplinary Information Sciences Abstract: Individuals have less desire for foods they eat repeatedly than for foods they have not eaten. This is called sensory-specific satiety (SSS), and it motivates people to eat a variety of foods. This psychological study examined the influence of a variety of food shapes on SSS using a four-shaped food product known as Chicken McNuggets®. Twenty participants completed three phases: first rating, preload and second rating. During the first rating,...

日本官能評価学会2023年大会で2件のポスター発表を行います。

日本官能評価学会2023年大会 メインテーマ:「感覚生理と官能評価」  日時:2023年11月26日(日)(ポスターセッション:9:30~11:30)  会場:東京農業大学 世田谷キャンパス横井講堂 大会HP:  https://www.jsse.net/taikai/index.html 大会スケジュール: https://www.jsse.net/taikai/data/jsse2023_program.pdf 発表1 タイトル:「動物性食品らしさ」に寄与する風味と満足感へのアプローチ 発表者:富 研一1, 西田勇樹2, 平垣内一子1, 櫻井美穂2, 石川倭士2, 齋藤 努1,  佐藤亮太郎1, 和田有史2 (1不二製油株式会社, 2立命館大学) *本研究には大学院一期生・二期生が参画しています。 発表2 タイトル:絵文字と形で食味を伝える 発表者:西田勇樹1, 吉田奈央1, 松原和也1, 西山未央2, 大澤 想2, 浅川 香2, 和田有史1 (1立命館大学, 2三菱電機株式会社) *本研究には学部2期生が参画しています。

日本心理学会第87回大会でポスター発表とシンポジウムを行います

大  会: 日本心理学会第87回大会 開催日程:2023年9月15日~17日 場  所:神戸国際会議場・神戸国際展示場・ハイブリッド シンポジウム [SS-033] 呼吸と認知 2023年9月17日(日) 09:00 〜 11:00 企画代表者(Representative Organizer):本間 元康1 話題提供者(Speaker):本間 元康1、政岡 ゆり1、和田 有史2、水原 啓太3,4 司会者(Chair):本間 元康1 (1. 昭和大学、2. 立命館大学、3. 大阪大学、4. 日本学術振興会) ポスター [2A-045-PH] 動物性および植物性食品の喫食による満足感の検討 *西田 勇樹1、櫻井 美穂1、石川 倭士1、富 研一2、平垣内 一子2、齋藤 努2、佐藤 亮太郎2、和田 有史1 (1. 立命館大学、2. 不二製油株式会社)

基礎心理学研究に和田研・研究員の優秀発表賞受賞者コメントが掲載されました

2022年度日本基礎心理学会題41回大会優秀発表賞 受賞者:西田勇樹 掲載誌:基礎心理学研究 看護頁:41 (2), 188 大会名:日本基礎心理学会第41回大会 発表タイトル:一緒にならぶとおいしそうに見える:チキンマックナゲット®における チアリーダー効果の検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究に追加の実験と分析を行い、再整理したものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

日本家政学会第75回大会において不二製油との共同研究について口頭発表を行います

発表タイトル:植物性食品のおいしさに関する客観的評価系の構築 ―動物性コンソメに共通する風味特性に着目した検討― 発表者:平垣内 一子1、〇佐藤 亮太郎1、富 研一2、齋藤 努1,2、西田 勇樹3、和田 有史3 (1. 不二製油(株)、2. 不二製油グループ本社(株)、3. 立命館大学) *〇は発表者 発表大会:日本家政学会第75回大会 開催場所:東京家政大学板橋キャンパス(対面開催) 会期:2023年5月26日(金)~ 5月28日(日) 発表セッション:口頭発表 » 食物 - 食品 2023年5月27日(土) 09:00 〜 09:45 H会場 大会URL: https://confit.atlas.jp/guide/event/jshe75/top 発表URL: https://confit.atlas.jp/guide/event/jshe75/subject/2H-03/classlist

不二製油、全日本・食学会、認知デザイン研究室の取組が食品産業新聞に紹介されました。

不二製油グループ、独自技術「ミラコア」に関するセミナーを大阪で実施、植物性素材で“動物性のおいしさや満足感”、料理人による活動例を紹介 大豆油糧日報2023年3月22日付   https://www.ssnp.co.jp/soy/505057/?fbclid=IwAR2a5cArZmJ72nmEqxsxkApb6dK6kHgI6SA6C7Ji94bNqTrmlkLh_AouLjA 不二製油ニュースリリース https://www.fujioil.co.jp/news/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/03/22/230323_Release_Miracore_clean.pdf

第6回全日本・食サミット 「植物性”超”動物感」、「世界を変える種をまく」に登壇しました。

第6回全日本・食サミット 植物性 "超" 動物感 ~油脂とたん白がおりなす味覚革命~ 和田有史(立命館大学) 富研一(不二製油グループ本社㈱) 堀井良教(㈱更科堀井) 松原龍司(塩ラーメン専門店龍旗信) 杉浦仁志(ONODERA GROUP) 食の多様性において、植物性食品(プラントベースフード)が注目されています。植物のちからで、動物性ならではのおいしさや満足感を実現するMIRACORE®(ミラコア)という技術と、その味わいを体験していただくプログラムです。  和田先生(立命館大学)の講義に加え、開発企業でもある不二製油グループ本社・未来創造研究所の富さんを迎え、技術的知見からもその美味しさの構造に迫ります。試食は、和出汁やラーメンスープ、デミグラスソースの味覚体験から、MIRACORE®素材の活用方法について料理人の視点で説明。本プログラムはおいしさのコアを再度見つめ直し、新しい料理を生み出すきっかけを作りたいと考えています。 食品産業新聞紹介記事 世界を変える種をまく!~料理人の惚れ込む哲学と技~ 前田尚毅(サスエ前田魚店) 新保吉伸(サカエヤ) 元満真道(ジビエ工房めいほう) 寺内信二(李荘窯業所) 𦚰口光太郎(ヤマサ𦚰口水産) 大澤克幸(和良鮎を守る会) 板坂直樹(CAVIC) 嶋本育史(嶋本食品) 中井優紀(千提寺farm) 和田有史 (立命館大学) 全日本・食学会顕彰委員会「beans47」企画 「食と食文化における新たな活動・技術・人材」の発掘・支援を目的として、生産者、料理人、流通関係者、食関連の機械技術者、食関連の研究者等を対象に顕彰制度を設立。毎年選考カテゴリーを定め、今までの活動実績を基軸に、推薦・決定する賞であり、食学会のネットワークを活用し、世代やジャンルを超えてのインタラクティブな交流を図るとともに自己実現の場を提供することで、受賞者の今後の幅広い活動をサポートします。 またこの活動により、業界全体の活性化を促し、知名度の向上や話題づくりへと繋げ、日本特有の伝統的な食文化の継承や社会貢献等、食の新たな可能性や発展を目指していきます。

肉肉カンファレンス2023「我々はなぜ肉を食べるのか? 」のページを公開しました。

 肉肉カンファレンス2023「我々はなぜ肉を食べるのか? -我が国の歴史と精神、代替タンパク質から紐解く-」 https://www.cogdesignlab.jp/p/2023.html

RARAシンポジウム「五感統合と new essential」(2023)のページを公開しました

五感統合とnew essential ―分子・認知・工学の融合が導く未来のウェルビーイングー https://www.cogdesignlab.jp/p/rara-new-essential2023.html

食サミットで登壇します

植物性 "超" 動物感 ~油脂とたん白がおりなす味覚革命~ 和田有史(立命館大学) 富研一(不二製油グループ本社㈱) 堀井良教(㈱更科堀井) 松原龍司(塩ラーメン専門店龍旗信) 杉浦仁志(ONODERA GROUP) 食の多様性において、植物性食品(プラントベースフード)が注目されています。植物のちからで、動物性ならではのおいしさや満足感を実現するMIRACORE®(ミラコア)という技術と、その味わいを体験していただくプログラムです。  和田先生(立命館大学)の講義に加え、開発企業でもある不二製油グループ本社・未来創造研究所の富さんを迎え、技術的知見からもその美味しさの構造に迫ります。試食は、和出汁やラーメンスープ、デミグラスソースの味覚体験から、MIRACORE®素材の活用方法について料理人の視点で説明。本プログラムはおいしさのコアを再度見つめ直し、新しい料理を生み出すきっかけを作りたいと考えています。【試食あり】 日時・会場:2023年3月19日(日)12:30-14:00 大阪ガスショールーム ハグミュージアム 5Fハグホール 世界を変える種をまく!~料理人の惚れ込む哲学と技~ 前田尚毅(サスエ前田魚店) 新保吉伸(サカエヤ) 元満真道(ジビエ工房めいほう) 寺内信二(李荘窯業所) 𦚰口光太郎(ヤマサ𦚰口水産) 大澤克幸(和良鮎を守る会) 板坂直樹(CAVIC) 嶋本育史(嶋本食品) 中井優紀(千提寺farm) 和田有史 (立命館大学) 日時・会場:2023年3月19日(日)14:30-16:00 大阪ガスショールーム ハグミュージアム 4FスタジオD 【試食あり】 全日本・食学会顕彰委員会「 beans47 」企画 「食と食文化における新たな活動・技術・人材」の発掘・支援を目的として、生産者、料理人、流通関係者、食関連の機械技術者、食関連の研究者等を対象に顕彰制度を設立。毎年選考カテゴリーを定め、今までの活動実績を基軸に、推薦・決定する賞であり、食学会のネットワークを活用し、世代やジャンルを超えてのインタラクティブな交流を図るとともに自己実現の場を提供することで、受賞者の今後の幅広い活動をサポートします。 またこの活動により、業界全体の活性化を促し、知名度の向上や話題づくりへと繋げ、日本特有の伝統的な食文化の継承や社会貢献等、食の新た...

日本官能評価学会2022年大会での発表が優秀発表賞を受賞

日本官能評価学会2022年大会優秀発表賞 受賞者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1) 1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社 受賞対象発表タイトル: 食品の多様性が見た目のおいしさと感性満腹感に与える影響: チキンマックナゲット®を用いた検討 大会URL: https://www.jsse.net/taikai/gaiyou.html *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、 科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

研究員が日本基礎心理学会優秀発表賞を受賞

 千葉大学にて開催されました 2022 年度日本基礎心理学会第 41 回大会のポスター発表に対して「日本基礎心理学会優秀発表賞」が授与されることになりました。 受賞者: 西田勇樹 大会名:日本基礎心理学会第41回大会 大会日程:2022年12月2日~12月4日 会場:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館 大会URL: https://www.jps2022.com/ 発表日時:2022年12月3日13:00~15:00 発表タイトル:一緒にならぶとおいしそうに見える:チキンマックナゲット®における チアリーダー効果の検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

肉肉カンファレンス(オンライン):我々はなぜ肉を食べるのか? -我が国の歴史と精神、代替タンパク質から紐解く-

 肉肉カンファレンス:我々はなぜ肉を食べるのか? -我が国の歴史と精神、代替タンパク質から紐解く- 期日:2023年2月22日13:00~17:30 申込サイト: https://www.ritsumei.ac.jp/events/detail/?id=1275&fbclid=IwAR1ONxjc7QfxbAloe8HuczfxmRcCJ7J5r95uFCeqiUwnHdySfSpi96ZeaXE 企画趣旨 人類は有史以前より、肉からタンパク質を摂取してきました。それは我が国においても例外ではありません。畜肉を食する習慣がひろまったのは明治以降ですが、肉食が禁忌であった時代でも、肉食が途絶えたことはありません。現在、世界的な人口増加による食糧不足が懸念されており、現在の生産方法では全人口の需要を賄うだけのタンパク質生産が困難な状況になっていると言われています。また畜産が環境に与える影響も懸念され、「次世代タンパク質」が注目され様々な議論が沸き起こっています。その中心は植物性食品、代替肉、環境問題などの技術的な問題です。未来のタンパク質の摂取はどのようになっていくのでしょうか?お肉が大好きな私たちにとって、肉食がそんなにいけないことなのか、と思うと悲壮な気持ちになります。なぜ私たちはこんなにお肉を欲するのでしょうか?栄養摂取を超えたその精神的な意味があるのではないでしょうか?今回の肉肉カンファレンスでは、肉食、そしてタンパク質の摂取とは私たちにとってなんなのか、その精神的な意味を紐解きたいと思います。 今回はそのために、4件のご講演をプログラムしました。まず、我が国における肉食の歴史について、その文化的背景も踏まえつつ、歴史学者である鎌谷かおる先生に概説してもらいます。さらに、古くからの猟場である水無瀬において狩猟し、調理する宮井一郎シェフに、現在における狩猟の意義についてお話しいただきます。石川伸一先生には肉食・畜産の現状と未来のタンパク質摂取の展望をご紹介いただきます。さらに肉食・禁忌、代替たんぱく質の摂取についての精神的な意味を大阿闍梨 光永圓道様にお話しいただきます。これらの講演とディスカッションを通して、私たちにとって、肉食・蛋白質摂取とは何なのかを、過去・現在・未来・精神から紐解き、より豊かな未来の食の在り方を議論します。

立命館大学シンポジウム(オンライン):五感統合とnew essential ―分子・認知・工学の融合が導く未来のウェルビーイングー

五感統合とnew essential ―分子・認知・工学の融合が導く未来のウェルビーイングー 開催日:2023年2月21日(火)10:00~ 申込サイト: https://www.ritsumei.ac.jp/events/detail/?id=1274 企画趣旨 未来のウェルビーイングに寄与する五感によるnew essentialの可能性を見出すことを目的とする。五感統合と食行動研究のエキスパートである和田を中心に、嗅覚の分子生物学(東原) と認知脳科学 (小早川)、五感統合 (鳴海) と身体拡張(稲見)を実現する情報学工学、身体DX (持丸)のエキスパート、さらにフードテックのエバンジェリスト (石川)を招き、真の五感統合の解明と応用によって導き出されるnew essentialの可能性とそれが導くウェルビーイング、それを実現する学術変革の必要性について議論する。 近年、情報工学が著しく発展し、認知科学をバックグラウンドとして時空を超えたコミュニケーションや身体・認知能力の拡張の試みがなされてきた。Withコロナ時代のnew normalの生活様式においてこうしたデジタル技術は、今後の人類の活動とウェルビーイングに不可欠な新たな生活必需品(new essential)となるだろう。その一方、化学感覚(味嗅覚)を巻き込んだ真の五感世界のnew essentialについてはほぼ未踏の領域である。化学感覚を巻き込んだ五感統合と拡張を試みるためには食行動(eating)が深く内包されており、分子生物学や食品工学、文化人類学との融合が必須である。

日本基礎心理学会で専門研究員と大学院生がポスター発表を行いました【マクドと共同】

  大会名:日本基礎心理学会第41回大会 大会日程:2022年12月2日~12月4日 会場:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館 大会URL: https://www.jps2022.com/ 発表日時:2022年12月3日13:00~15:00 発表タイトル:一緒にならぶとおいしそうに見える:チキンマックナゲット®における チアリーダー効果の検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

日本基礎心理学会で専門研究員と大学院生がポスター発表を行います【マクドと共同】

大会名:日本基礎心理学会第41回大会 大会日程:2022年12月2日~12月4日 会場:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館 大会URL: https://www.jps2022.com/ 発表日時:2022年12月3日13:00~15:00 発表タイトル:一緒にならぶとおいしそうに見える:チキンマックナゲット®における チアリーダー効果の検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

日本官能評価学会2022年大会で専門研究員と大学院生が口頭発表を行います【マクドと共同】

学会大会名: 日本官能評価学会2022年大会 発表日時:2022年11月20日17:15 大会URL: https://www.jsse.net/taikai/gaiyou.html 発表タイトル:食品の多様性が見た目のおいしさと感性満腹感に与える影響: チキンマックナゲット®を用いた検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。