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12月, 2022の投稿を表示しています

電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会で大学院生が発表しました。

  発表学会・研究会:電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 研究会日時:2022年12月22日~23日 研究会URL: こちら 発表日時:2022年12月22日:13:30~14:00 発表タイトル:食品画像の背景色が食品ジェンダーステレオタイプに与える影響 発表者:櫻井美穂(立命館大)・木村 敦(日大)・和田有史(立命館大)

shiRUtoに麺屋棣鄂知見社長との対談記事が掲載されました②

 掲載誌:shiRUto タイトル:麺屋×教授が教える『ご当地ラーメン基礎知識』② 京都ラーメンの最先端/通とプロのおすすめ店は? URL: https://shiruto.jp/culture/4593/

shiRUtoに麺屋棣鄂知見社長との対談記事が掲載されました①

 掲載誌:shiRUto タイトル:麺屋×教授が教える『ご当地ラーメン基礎知識』① 今さら聞けない麺の秘密 URL: https://shiruto.jp/culture/4572/

日本基礎心理学会で専門研究員と大学院生がポスター発表を行いました【マクドと共同】

  大会名:日本基礎心理学会第41回大会 大会日程:2022年12月2日~12月4日 会場:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館 大会URL: https://www.jps2022.com/ 発表日時:2022年12月3日13:00~15:00 発表タイトル:一緒にならぶとおいしそうに見える:チキンマックナゲット®における チアリーダー効果の検討 発表者:西田勇樹1),江口更紗1),櫻井美穂1),田中優衣2),和田有史1)     (1)立命館大学,2)日本マクドナルド株式会社) *本研究は2021年度立命館大学食マネジメント学部卒業研究の結果に実験分析を加えたものです。研究実施に当たり日本フードサービス協会、科研費基盤研究(A)「 おいしさを形成する多感覚統合の解明」(研究代表者:和田有史)の助成を受けました。

オンラインセミナー 「食の感動を知財化できるか」のページを更新しました

 第二回セミナーの報告を追加しました。 https://www.cogdesignlab.jp/p/blog-page_11.html 主催:全日本・食学会 × 立命館大学食総合研究センター × 立命館大学食マネジメント学会 わが国の飲食店は「新たな調理技術やサービス」を次々と開発して人々に「感動」を与え、世界に誇る日本の食文化を発展させ続けています。そうした技術やサービスは他店に伝播し、さらに多くの消費者にそのベネフィットが享受されている一方で、革新的な調理技術やサービスを編み出した「主役」というべき人々には、権威としても利益としても、その功績が還元されにくいのが現状です。 本イベントでは、前回よりもより具体的に知財に関わる実体験の話題提供を飲食店経営者に行っていただき、弁理士による専門的整理とそれ以外の展開の可能性の提示し、その後ディスカッションで未来の食の知財の在り方に対する夢、というようなところを展開していきます。 日時:2022年11月4日(金) 14:00-16:00 SCHEDULE 14:00:開会挨拶 立命館大学食マネジメント学部 教授 和田 有史 14:05:企画趣旨と話題提供 立命館大学食マネジメント学部 教授:早川 貴 14:15:話題提供1 格之進経営幹部も知らない!?肉おじさんの格之進極秘知財戦略大公開!! 株式会社門崎(屋号:格之進)代表取締役 肉おじさん 千葉 祐士 14:35:話題提供2 鈴廣かまぼこの知財事例のご紹介 鈴廣かまぼこ株式会社 新規事業担当 鈴木ケビン健介 14:55:話題提供3 食の信用と知財の関係 全日本食学会副理事長 / 人形町今半代表取締役副社長 高岡 哲郎 15:20:知財の解説と整理 坂本IP国際特許事務所代表弁理士 坂本 寛 15:40:ディスカッション:今後の知財化の夢 15:50:まとめ -グラフィックレコーディング- グラフィックレコーダー 守隨 佑果 15:55:閉会挨拶