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Welcome to Multisesory Cognitive Design Laboratory

最近の投稿

『おいしい』が解決する食課題―オールパーパス・ビュッフェ・エキシビションでトークしメディアで取り上げられました

掲載:食品産業新聞社ニュースweb           大豆油量日報 1月31日 記事タイトル:動物性に制約がある人を含むすべての人に向けたメニューの会を大阪で開催/不二製油 URL: https://www.ssnp.co.jp/soy/602895/

JST CRONOS サイトビジットを行いました

  JST CRONOS 川原領域  課題名: ボディバース: 人と内臓とのインタラクション基盤の創成 PI:  稲見昌彦  (東京大学) Co PI:  岩槻健  (東京農大):  小早川達  (産総研):  和田有史  (立命館大) 期日:2025年1月30日 会場:東京大学駒場リサーチキャンパス

質感科学ハンドブックが出版されます

質感科学ハンドブック 編集:小松 英彦・富永 昌二・西田 眞也 発売日:2025/01/15 ISBN:978-4-13-060325-6 出版社:東京大学出版会 HP: https://www.utp.or.jp/book/b10094543.html 概要:世界のあらゆる事物が持つ固有の「質感」は、我々の生活に重要な役割を果たしており、近年ではメタバースなどでも注目されている。本書では工学‧認知科学‧心理学‧脳科学などの知見から質感を体系化。基礎から実用面まで最新の知識が一冊で得られる、質感理解の座右の書。 和田担当箇所:第4章 生活の中の質感(衣・食・住)        4-4 食品の質感と編集

RARAシンポジウム「動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図」を開催します

日時: 2025年3月12日(水) 立命館創始155年・学園創立125周年記念 2024年度RARA主催シンポジウム タイトル「動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図 ───『揺らぎ』の時代に認知科学が紐解く、心の姿」 HP: https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/9320/   お申し込みはこちら: https://rararits250312.peatix.com/

全日本・食学会×立命館大学共同開催 bean47 + terroiRU 2024年顕彰食材を味わう会を開催します

全日本・食学会 × 立命館大学 共同開催 bean47 + terroi RU  ~2024年顕彰食材を味わう会~ 「 bean47 」とは、生産者、料理人、流通関係者、食に関する機械技術者、食関連の研究者を対象に「食と食文化の分野における新たな活動・技術・人材の発掘・支援」を目的にした全日本・食学会の顕彰制度です。 今年度は関西テロワールを体現することを目指す 立命館terroiRU と共催し、2024年度顕彰食材の表彰式と関西料理人による試食会を開催します。 新たなる食材・商材を試していただく機会です。ぜひご参加お待ちしております。 日時:2025年3月8日(土) 12:00~15:00 受付11:30~ 場所: コミュニティキッチンDAIDOKORO (京都市中京区下丸屋町390-2 QUESTION 8F) 定員:70名(定員次第、〆切) 立食形式・ドリンクバー【別途費用】予定 参加費:食学会会員・立命館大学4,000円/学生3,000円/一般5,000円 主催:全日本・食学会/立命館大学/コミュニティキッチンDAIDOKORO お申し込み方法: ①必要事項を全日本・食学会事務局にMail送信、または主催関係者にお申込みください。 ②食学会事務局から確認メールを送ります。2週間以内に参加費用をお振込みください。 ③事務局から完了確認メールで受付完了となります。(お振込書が領収書となります) 申込み・問合せ一:般社団法人全日本・食学会事務局 info@aj-fa.com TEL. 080-5682-0479 食材:びわ湖魚、島本ジビエ、石巻港の魚、ミラコア商品、おろし金展示、他 調理(予定):前田元シェフ(Restaurant MOTOI)、片山城シェフ(心根)、 小松聖児シェフ(小松亭タマサート)、宮井一郎シェフ(Ristorante Co.N.Te) 立命館テロワール<Terorri RU >