スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(メディア出演)が付いた投稿を表示しています

MBSラジオ SOCIAL IMPACT ACADEMYに出演します

ラジオ局:MBSラジオ 番組名:RITSUMEIKAN presents SOCIAL IMPACT ACADEMY 放送日時:毎週月~金曜日5:50~5:57 番組内容:毎日のスタートに!インパクトを!2025年、創立125周年を迎える立命館。本番組では、社会をより良くする研究、実践に取り組む研究者や学生に話を伺い、人生を楽しむ知識、未来を先取りする見識、仕事に役立つインテリジェンスをリスナーのみなさんにお届けします!パーソナリティは、立命館大学卒業生のフリーアナウンサー竹内千景が務めます。 出演日:2025年6月23日~27日 番組HP: https://www.mbs1179.com/sia/ *ポッドキャスト配信もあり

やきそば総研のページに推し麺動画が公開されました

掲載ページ: 今食べるべき、達人の押し麺:シャキシャキ野菜、時々麺、おつまみチャーメン/和田有史さん推し「志那そば屋こうや」

日本経済新聞にコメントが掲載されました

掲載新聞:日本経済新聞 記事タイトル:ラーメンが促す街歩き 京都、1万人あたり店数関西最多 叡山電鉄、お得なセット切符 観光客の行き先を分散 掲載日時:2024年6月29日 1:49 [会員限定記事] URL: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81738790Y4A620C2LKB000/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0adIIbWCnvOVAleLKggXBbzAJ8XkQMcbHsNP0SXYu2ePLAulQO_dWHw-0_aem_hebmHM-5EPcd_ZYwok2X-g

「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」に出演しました

  番組名:ヒューマニエンス 40億年のたくらみ 人間らしさの根源を、科学者は妄想する。 エピソードタイトル:「おいしさ」 ヒト進化のスイッチ 概要:私たちは「おいしいから食べる」という食習慣を持つ。これはヒトの大きな特徴だ。自然界の動物は肉食や草食など、基本的に偏食だ。ヒトのように何でも口にしているわけではない。そもそもヒトが感じる「おいしさ」は他の動物とは異なる次元にあり、食は人類の進化と社会発展の起爆剤になってきたという。その一方で「おいしさ」は病という苦悩ももたらした。私たちが手にした「おいしさ」という、「進化のスイッチ」を味わう。 URL: https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/ 放送予定:BSP4K 5月11日(土) 午後9:00〜午後10:00 *後日、BSでも放送予定

「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」に出演します

番組名:ヒューマニエンス 40億年のたくらみ 人間らしさの根源を、科学者は妄想する。 エピソードタイトル:「おいしさ」 ヒト進化のスイッチ 概要:私たちは「おいしいから食べる」という食習慣を持つ。これはヒトの大きな特徴だ。自然界の動物は肉食や草食など、基本的に偏食だ。ヒトのように何でも口にしているわけではない。そもそもヒトが感じる「おいしさ」は他の動物とは異なる次元にあり、食は人類の進化と社会発展の起爆剤になってきたという。その一方で「おいしさ」は病という苦悩ももたらした。私たちが手にした「おいしさ」という、「進化のスイッチ」を味わう。 URL: https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/ 放送予定:BSP4K 5月11日(土) 午後9:00〜午後10:00 *後日、BSでも放送予定

博報堂のWebメディア「Wellulu」にインタビューが掲載されました

掲載メディア: Wellulu *生活者のウェルビーイング傾向の診断コンテンツや多様な生活者のウェルビーイングを促進する情報を集めたWebメディア タイトル:【和田有史先生×堂上研】もうすぐタンパク質が足りなくなる!? 心理学の観点から食とウェルビーイングを考える 掲載日:2024年3月26日 URL: https://wellulu.com/good-food/18352/

FM COCOLO「物見遊山」にゲストとして出演します

●放送局名 FM COCOLO ●番組名   物見遊山 ●出演      門上武司 / 和田有史 教授 (立命館大学食マネジメント学部) ●放送予定日時とテーマ 10/21(土) おいしい脳を解剖する 10/28(土)   ラーメン お肉 お寿司 それぞれの魅力  両日23:30~00:00 https://cocolo.jp/site/pickup_detail/2437

京都リビングの勝負飯についての記事にコメントが掲載されました

 記事タイトル:これがわが家の勝負飯 ~ 料理に込められた思いを力に変えて 掲載日:2023年7月29日 記事URL: https://kyotoliving.co.jp/topics/53861.html 糖質摂取についての記述の補足:同じカロリーでも脂質が多い食事をとると疲れやすく、糖質をしっかりとった方が頭脳労働をしても血糖値の減少が緩やかで、集中力が持続するという意。 https://spoon.wacoal.jp/beauty/blog/bbeauty015/

「お菓子の完成度を高める 香り・食感・デザイン」が出版されました

記事タイトル①:視覚を知る 監修:和田有史 ページ:156⁻157 記事タイトル②:認知心理学から探る、菓子のデザイン 対談:冨田大介・和田有史 書名: お菓子の完成度を高める 香り・食感・デザイン: レシピから探るパティシエ36人の思考力と表現力 ー嗅覚・触覚・視覚を考える 編集:Pâtissier編集部 出版社:柴田書店 出版年月日:2023年7月24日 生地やクリーム、ムースやジュレなど多彩なパーツから構成されるお菓子。そのおいしさは、味、香り、テクスチャー、見た目などさまざまな要素が絡み合ってつくられます。 五感に訴えるおいしさは、幸せな気持ちを呼び起こし、長く記憶に残る思い出になることもあるでしょう。本書では、五感のなかから嗅覚・触覚・視覚に着目。それぞれの分野で活躍する識者が、製菓における“香り”“食感”“見た目”の役割や効果などをわかりやすく解説するとともに、人気と実力を兼ね備えたパティシエ36人が、感覚に訴える印象的で味わい深い菓子づくりへの思いやこだわり、技術的な工夫を披露します。 また、アントルメとプチガトー計37品の詳しいレシピを収録。「香り」「テクスチャー」「デザイン」の3つのテーマに分け、プロセス写真とポイントを満載にして、それぞれのお菓子の魅力に迫ります。

別冊 暮しの手帖「健康と暮らし」の記事を監修しました

記事タイトル:●「おいしい」をつくる練習帖 理論編 掲載誌名:別冊 暮しの手帖 健康と暮らし 発行年月:2023年3月 掲載頁:50‐51 監修:和田有史 取材・文:Singt 絵:くぼあやこ 書き文字:寺田マユミ 暮らしの手帖社HP:  https://www.kurashi-no-techo.co.jp/bessatsu/e_2108.html

不二製油、全日本・食学会、認知デザイン研究室の取組が食品産業新聞に紹介されました。

不二製油グループ、独自技術「ミラコア」に関するセミナーを大阪で実施、植物性素材で“動物性のおいしさや満足感”、料理人による活動例を紹介 大豆油糧日報2023年3月22日付   https://www.ssnp.co.jp/soy/505057/?fbclid=IwAR2a5cArZmJ72nmEqxsxkApb6dK6kHgI6SA6C7Ji94bNqTrmlkLh_AouLjA 不二製油ニュースリリース https://www.fujioil.co.jp/news/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/03/22/230323_Release_Miracore_clean.pdf

食サミットで登壇します

植物性 "超" 動物感 ~油脂とたん白がおりなす味覚革命~ 和田有史(立命館大学) 富研一(不二製油グループ本社㈱) 堀井良教(㈱更科堀井) 松原龍司(塩ラーメン専門店龍旗信) 杉浦仁志(ONODERA GROUP) 食の多様性において、植物性食品(プラントベースフード)が注目されています。植物のちからで、動物性ならではのおいしさや満足感を実現するMIRACORE®(ミラコア)という技術と、その味わいを体験していただくプログラムです。  和田先生(立命館大学)の講義に加え、開発企業でもある不二製油グループ本社・未来創造研究所の富さんを迎え、技術的知見からもその美味しさの構造に迫ります。試食は、和出汁やラーメンスープ、デミグラスソースの味覚体験から、MIRACORE®素材の活用方法について料理人の視点で説明。本プログラムはおいしさのコアを再度見つめ直し、新しい料理を生み出すきっかけを作りたいと考えています。【試食あり】 日時・会場:2023年3月19日(日)12:30-14:00 大阪ガスショールーム ハグミュージアム 5Fハグホール 世界を変える種をまく!~料理人の惚れ込む哲学と技~ 前田尚毅(サスエ前田魚店) 新保吉伸(サカエヤ) 元満真道(ジビエ工房めいほう) 寺内信二(李荘窯業所) 𦚰口光太郎(ヤマサ𦚰口水産) 大澤克幸(和良鮎を守る会) 板坂直樹(CAVIC) 嶋本育史(嶋本食品) 中井優紀(千提寺farm) 和田有史 (立命館大学) 日時・会場:2023年3月19日(日)14:30-16:00 大阪ガスショールーム ハグミュージアム 4FスタジオD 【試食あり】 全日本・食学会顕彰委員会「 beans47 」企画 「食と食文化における新たな活動・技術・人材」の発掘・支援を目的として、生産者、料理人、流通関係者、食関連の機械技術者、食関連の研究者等を対象に顕彰制度を設立。毎年選考カテゴリーを定め、今までの活動実績を基軸に、推薦・決定する賞であり、食学会のネットワークを活用し、世代やジャンルを超えてのインタラクティブな交流を図るとともに自己実現の場を提供することで、受賞者の今後の幅広い活動をサポートします。 またこの活動により、業界全体の活性化を促し、知名度の向上や話題づくりへと繋げ、日本特有の伝統的な食文化の継承や社会貢献等、食の新た...

Patissier パティシエ Vol.3に食と視覚の関係についての概説と冨田シェフとの対談が掲載されました

 雑誌名:Patissier パティシエ Vol.3 発行年月日:2022年10月24日 出版社:柴田書店 ISBN:978-4-388-80916-5 出版社HP より 《特集》視覚からのアプローチ 菓子をデザインする 菓子業界で注目される実力シェフの菓子づくりへの熱い思いや、こだわりの菓子の詳細なレシピをポイント満載でご紹介する製菓専門誌「パティシエ」の第3弾。 今号の特集テーマは「視覚」。立命館大学の和田有史教授とともに、視覚による効果と見た目の重要性について探るほか、食べ手の心を掴む魅力的で印象的なデザインにもこだわる人気シェフの美しい生菓子をレシピ付きでご紹介します。また、華やかなパフェやデザートにも注目。温度差や幅広いテクスチャーの表現、ライブ感など、テイクアウトの生菓子とは異なる魅力に迫ります。さらに、フランス定番菓子のフォレ・ノワールのレシピ、有名シェフがパティシエ人生を語る物語なども掲載。第3号も、プロに限らず、お菓子好きも楽しめる情報満載の1冊に仕上がりました。 ●立命館大学・和田有史教授と探る、視覚心理の世界 視覚と味覚の関係性とは? 立命館大学 和田有史教授 [対談]認知心理学から探る 視覚で印象を操る菓子のデザイン 立命館大学 和田有史教授 ×「パティスリー カルチェ・ラタン」冨田大介

ヴィルヒリオ・マルティネスシェフとの対談記事が公開されました。

 [媒体名]  shiRUto [タイトル]  【対談】レストランに研究機関!? ペルー発の「高度別メニュー」が新しい美食のスタイルになりうる理由とは? Virgilio Martinez(ヴィルヒリオ・マルティネス) 2009 年ペルー・リマに「Centra(セントラル)」をオープンし、2015 年に世界のベストレストラン50で第4位、2022年には第2位に。2018年には、ペルーのクスコの⾼地、インカのモライ遺跡のすぐ横に海抜3500mのエコシステムを体験できるレストラン兼研究所「MIL(ミル)」をオープン。ペルーの多様な⽣態系を研究するために、妹のマレーナとともに設⽴したNGO「Mater Iniciativa(マテル・イニシアティバ)」では、さまざまな分野の研究者とともに、ペルー全⼟を調査している。 和田有史(ワダユウジ) 日本大学大学院 文学研究科博士後期課程修了。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構上級研究員等を経て、2017年4月より立命館大学教授。2022年には東京大学上級客員研究員。専門は実験心理学。博士(心理学)。専門官能評価士。 【取材・文/浅井直子】 URL: https://shiruto.jp/life/4267/