スキップしてメイン コンテンツに移動

ヴィルヒリオ・マルティネスシェフとの対談記事が公開されました。



 [媒体名] shiRUto

[タイトル] 【対談】レストランに研究機関!? ペルー発の「高度別メニュー」が新しい美食のスタイルになりうる理由とは?

Virgilio Martinez(ヴィルヒリオ・マルティネス)

2009 年ペルー・リマに「Centra(セントラル)」をオープンし、2015 年に世界のベストレストラン50で第4位、2022年には第2位に。2018年には、ペルーのクスコの⾼地、インカのモライ遺跡のすぐ横に海抜3500mのエコシステムを体験できるレストラン兼研究所「MIL(ミル)」をオープン。ペルーの多様な⽣態系を研究するために、妹のマレーナとともに設⽴したNGO「Mater Iniciativa(マテル・イニシアティバ)」では、さまざまな分野の研究者とともに、ペルー全⼟を調査している。


和田有史(ワダユウジ)

日本大学大学院 文学研究科博士後期課程修了。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構上級研究員等を経て、2017年4月より立命館大学教授。2022年には東京大学上級客員研究員。専門は実験心理学。博士(心理学)。専門官能評価士。

【取材・文/浅井直子】

URL:https://shiruto.jp/life/4267/