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6月, 2025の投稿を表示しています

ナポリ食文化研究会と多感覚・認知デザイン研究室が万博出展に向けたリハーサルを行いました

企画名:One Table 実施日程:2025年8月XX日 実施場所: EXPO2025 ORA外食パビリオン宴 参画立命館団体名: 立命館Terroi RU  ( ナポリ食文化研究会 ・ 多感覚・認知デザイン研究室 を含む)  監修: MOTOÏ 協力: 風の沢 コンセプト:食のすべての境界を越える 圧倒的においしいお料理で ウェルビーイングを実現する未来   Beyond borders -------> Futurize Powered by ???® 試食会: 開催日:2025年6月27日 開催場所:エポック食堂@BKC メニュー: アレルギーフリー植物性ピザ3種 by ナポリ食文化研究会 パリ・ソワール(ビシソワーズ+植物性コンソメのジュレ:未来食材)by MOTOÏ 植物性麻婆豆腐 by MOTOÏ 植物性ロールキャベツby MOTOÏ https://www.cogdesignlab.jp/p/expo-2025.html ラベル アーカイブ 2025 38 6月 2025 8 食品安全委員会 元委員の堀口先生をお招きし、食のリスクコミュニケーション講座を行いました いえめし手帖のレシピが100皿になりました MBSラジオ SOCIAL IMPACT ACADEMYに出演します 日本味と匂学会誌に総説が掲載されました Nスタでコメントが紹介されました EPC & APCV Joint Meeting 2025でポスター発表を行います いえめし手帖のレシピが90皿になりました 日本味と匂学会第59回大会で2件のシンポジウムに登壇します 5月 2025 3 4月 2025 8 3月 2025 7 2月 2025 5 1月 2025 7 もっと見る 連絡先フォーム こちらからどうぞ 大学院への進学、ゼミ選択、共同・委託研究、取材などについてのご相談やご面談を希望する方は、事前にアポイントを取ってください。ゼミ生はゼミslackから,それ以外の方はフォームでご連絡ください。フォームには,氏名・所属(ゼミ・学年・大学・企業など)と面談希望日時、面談でお話ししたい内容を記入してください。 リンク 食マネジメント研究科紹介動画 立命館大学 RARA:立命館先進研究アカデミー R-GIRO:立命館...

食品安全委員会 元委員の堀口先生をお招きし、食のリスクコミュニケーション講座を行いました

 講師:堀口逸子 https://dot.asahi.com/articles/-/196147?page=1 https://dot.asahi.com/articles/-/196149 最強の食事戦略 研究者と管理栄養士が考えた最終解答 トークタイトル:食品とリスクコミュニケーション 日時場所:2025年6月25日 @立命館大学BKC

いえめし手帖のレシピが100皿になりました

  いえめし手帖 :最近の追加 ビスクで海老団子汁 ! 珍味?ホヤのカルパッチョ! 鯵のたたきのカルパッチョ仕立て 牡蠣の最もうまい食べ方のひとつ、殻付きの酒蒸し! 取り寄せ麺でつけ麺! メンマと煮干とチャーシューのラーメン! 市販生麵と炒め野菜のラーメン! はりはり鍋 (豚) +α! MIRACORE®でめちゃおいしいPBF冷やし担々素麺 ;-)   タイっぽい空心菜炒め!

MBSラジオ SOCIAL IMPACT ACADEMYに出演します

ラジオ局:MBSラジオ 番組名:RITSUMEIKAN presents SOCIAL IMPACT ACADEMY 放送日時:毎週月~金曜日5:50~5:57 番組内容:毎日のスタートに!インパクトを!2025年、創立125周年を迎える立命館。本番組では、社会をより良くする研究、実践に取り組む研究者や学生に話を伺い、人生を楽しむ知識、未来を先取りする見識、仕事に役立つインテリジェンスをリスナーのみなさんにお届けします!パーソナリティは、立命館大学卒業生のフリーアナウンサー竹内千景が務めます。 出演日:2025年6月23日~27日 番組HP: https://www.mbs1179.com/sia/ *ポッドキャスト配信もあり

日本味と匂学会誌に総説が掲載されました

  タイトル:人と内臓とのインタラクションを創生するボディバース 著者:和田 有史・岩槻 健・小早川 達・稲見 昌彦 雑誌名:日本味と匂学会誌 巻号頁:32 (1), 27‐35 要旨:本総説では、人間と内臓とのインタラクションを実現する「ボディバース」という新たな概念を提案する。この概念は、古来の日本文化に根付いている「腹の虫」の思想と現代のメタバース技術、自在化身体研究、生理学、心理学、予防医学を融合させたものである。ボディバースでは、生体情報のセンシングと人工知能を用いて、内臓の状態を可視化・人格化し、「腹の虫」として実体化する。この「腹の虫」とのコミュニケーションや同一化(憑依) を通じて、人間の自己理解を深め、行動変容を促し、ウェルビーイングの実現を目指す。この革新的な構想を支える技術的基盤と、実現に向けたグランドチャレンジについて詳述する。

EPC & APCV Joint Meeting 2025でポスター発表を行います

学会名:The Australasian Experimental Psychology Conference (EPC) and Asia Pacific Conference on Vision (APCV)  開催期間:June 17-20, 2025 会場:UNSW in Sydney 大会ホームページ: https://conference.unsw.edu.au/en/epc-apcv-2025 発表タイトル:Functional visual field shrinks with virtual visual field loss 発表者:Hikari Takebayashi & Yuji Wada

日本味と匂学会第59回大会で2件のシンポジウムに登壇します

大会名:日本味と匂学会題59回大会 日時:2025年9月8日~10日 会場:大阪大学会館 大会委員長:八十島安伸 大会ホームページ: https://jasts59.umin.jp/ 苦味と摂食シンポジウム(仮称:9月8日、16:30~18:10、英語セッション) Bitter Taste Receptors, Taste/Flavor Acceptance Learning, and Environmental Factors for Feeding Vegetables and Other Bitter Tastants オーガナイザー:和田 有史(立命館大学)、今田純雄(広島修道大学) Marion M Hetherington (University of Leeds, UK) How children learn to accept the taste and smell (flavour) of vegetables in young children 飛石 希1, 鈴木 重德2, 和田 有史1 (1立命館大学, 2カゴメ株式会社) Infant Environmental Factors and School-Age Children’s Vegetable Preferences (仮題) 糸井川壮大 (大阪大学蛋白質研究所; Institute for Protein Research, The University of Osaka) Evolution and diversity of vertebrate bitter taste receptors(仮題) シンポジウム2(9月10日、9:00~11:00、日本語&英語セッション) 双香路:OとRの邂逅 オーガナイザー:小早川 達(産業技術総合研究所)、永井 元(ゼンショーホールディングス 今田 純雄 (広島修道大学 名誉教授) 和田 有史 (立命館大 食マネジメント学部 教授) 近藤 健二 (東京大学 耳鼻咽喉科 教授) 塩谷 和基 (名古屋大学 助教)