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いえにあるものでスパゲティ:アンチョビとキャベツ

いえにあるものでスパゲティ:アンチョビとキャベツ

土曜のランチ時間に家にいれば飯担当になることが多い。そのために買い物に行くことがないのでどうしてもうどんだのスパゲティが多い。この日はキャベツがあったので、常備缶詰の一つ、アンチョビとキャベツのスパゲティで。「アンチョビはとかしちゃうのがよい」、とProf. Ishidaに伺ったので忠実に従う。まあ外しませんな(笑)ランチなので飲まなかったがスパークリングが飲みたかったな(笑)

  1. アンチョビオイル漬け、ニンニクみじん切り、唐辛子をフライパンで弱火で加熱、菜箸等で混ぜてるとアンチョビがだいたい溶ける
  2. オリーブオイルと塩を加えたお湯でスパゲティを茹ではじめる
  3. 溶けたところで中火でキャベツを炒め、白ワイン、ゆで汁、うま味調味料を加える(お好みでオレガノとかを加えてもよい)
  4. 推奨茹で時間の1分前くらいにスパゲティをフライパンに移す
  5. ソースを乳化させ、パルミジャーノレッジャーノなどの粉状のチーズを加える
  6. さらに盛ってからよさげなオリーブオイルをひと回し