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日本バーチャルリアリティ学会で3件のポスター発表を行います

学会名:第31回日本バーチャルリアリティ学会大会
会場:富山県立大学 射水キャンパス
開催期間:2026年9月6日~9日

https://www.conference.vrsj.org/ac2026/


口頭発表9:00-9:35 、ポスター発表10:15-11:15

コミュニケーション1

身体情報を外在化するエージェント表現の検討

〇牧野 倫太郎(立命館大学)、大野 雅貴(立命館大学)、佐々木 恭志郎(関西大学)、杉本 海里(早稲田大学)、松村 耕平(立命館大学)、和田 有史(立命館大学)


口頭発表9:35-10:10 、ポスター発表11:15-12:15

嗅覚・味覚

4D2-05 喉頭摘出者の風味知覚支援を目指した鼻腔内気流提示インタフェースの試作

〇川村 美帆(立命館大学)、後藤 沙実(立命館大学)、石神 瑛亮(三重大学)、小早川 達(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)、小林 正佳(愛知医科大学、三重大学)、和田 有史(立命館大学)

喉頭全摘出術後は、頸部前⾯に造設された呼吸孔(永久気管孔)から呼吸するため⿐腔気流が失われ、⾷事中の⾹気成分が嗅粘膜へ届きにくく、⾵味知覚が低下する。そこで本研究では、患者の⾷事中の⾵味知覚を増強し、⾷のウェルビーイングを⾼めるインターフェースの開発を⽬指す。本発表では、⿐部を覆うマスク内にチューブを配置し、ポンプ吸引で⿐腔内に呼気様気流を⽣成する装置の試作と、その基礎的動作について報告する。

4D2-08 手首部への振動刺激が山椒様の痺れ知覚に及ぼす影響

〇秋山 凜太朗(法政大学、立命館大学、京都橘大学)、大野 雅貴(立命館大学)、和田 有史(立命館大学)、小池 崇文(法政大学)

山椒による痺れ知覚には体性感覚が関与することが示唆されている.我々はこれまで,舌部に振動刺激を提示することで痺れ知覚が増強されることを明らかにしてきた.しかし,この手法では舌表面に振動アクチュエータを設置する必要があるため,咀嚼中の痺れ知覚を増強することは困難である.一方,触覚刺激の定位が,物理的な刺激位置からずれる現象が報告されている.そこで本稿では,手首部に振動刺激を提示し,口腔外への振動刺激が舌部における山椒の痺れ知覚に及ぼす影響を検討した.